人形と硬貨

老後の生活資金の確保

積み木と電卓

賃貸経営による収益

マンション経営は、マンションを一棟あるいは部屋を購入し、これを賃貸物件として経営することで家賃収入を得る仕組みです。実物資産としてのマンションを担保に住宅ローンを組むことができますので、まとまった運用資金を持っていなくても、不動産投資ができるというメリットがあります。現在では個人での資産運用が注目されてきています。景気の悪化などがあり、老後の生活に影響を与える可能性が出てきたためです。そういった背景から、マンション経営に注目が集まっていると言えます。

賃貸経営における注意

マンション経営で一番リスクとして考えられるのが空き室リスクです。せっかく購入した賃貸マンションに賃借人が入居してくれないと、期待している家賃収入を得ることができません。そこで、築年数が浅く、交通至便など立地条件を具備した物件を選定して購入することがポイントです。また、入居者募集についての広告も行う必要がありますが、不動産の専門家ではないサラリーマンオーナーが行うには荷が重い部分もあります。このため、専門の不動産会社と契約して、入居者募集からその後のマンション経営を委託することも検討に値します。委託料は必要ですが、本業を持ちながらマンション経営を行うことは大変です。不動産のプロとしてのノウハウを利活用できることを考慮すれば、委託料に見合った、あるいはそれ以上のメリットが得られます。また、不動産会社との契約には様々な種類があります。ご自身の状況と照らし合わせて適切な契約を結ぶようにすると良いでしょう。